転びやすくなるとき

年齢の影響で一番大きいのは「転びやすくなる」ことです。

これは、例えば家の中で転倒する、玄関で転ぶ、階段から
落ちるなど、普段使い慣れている場所での事故が増えること
からも明らかです。

ウォーキングでも、年齢を重ねると、今までなんということも
なかったコースで疲れたり、途中休憩が増えたりします。

これは身体が求めているのですから、無理をせずに
身体の要求に従いましょう。

いままで当たり前と思っていたことが、そうでなくなって
きます。
残念ながら、それも身体の真実です。

気持ちも、感覚も、もっと動ける、と思うのですが、
そこで無理をすると大きな怪我になることもあります。

もちろんだからといって、臆病になってはいけませんが、
常に自分の身体と話し合いながら運動するようにしたいものです。


咄嗟の判断力、瞬時の反応、そういったものはやはり
若い頃とは違ってきますから、ある程度は周りを見ること、
できれば「次」の予測もしつつ、動くことが必要です。

段差のある場所、曲がり角、階段に手すりがあるかどうか、
服装は動きやすいか、靴は合っているか。

体調はどうか、無理はしていないか、痛いところはないか。

いつまでも健康でしっかり歩きたい、というのは
誰もが望むことですが、それには自分を過信せず、正確に知って
その上で動くことが大切です。

ストレッチは丁寧にやりましょう。
できるだけ階段の昇り降りも続けましょう。
気持ちはしっかり前をむいて、どんどん動いて、どんどん
歩きましょう。

ただし、ちょっとだけ慎重に。

posted by はずき at 16:01 | 基本運動と体のケア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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